肺について

こんにちは!hrhs629です。

今回は私の苦手な内臓について書かせて頂きます。

肺です!

ちなみのこれは中外製薬様の記事から参考に書かせてもらっています。

 

肺の構造

肺は気管から気管支へと繋がっている呼吸器の臓器です。肺は気管支へ入っていくとどんどんと細かくなっていき、肺葉気管支、分節支、小葉気管支梢の3つへと分かれて、分かれていくたびにどんどんと小さくなっていきます。一番小さい小葉という中には肺細葉という部分があり、肺細葉は呼吸気管支梢と肺胞から成り立っています。肺胞の中にある毛細血管は網目状になっており、全身を巡った血液は肺胞の中へ二酸化炭素を吐きだしています。またそれと同時で肺胞の中の酸素を血液中に送り込んでいます。肺胞は3億~6億肺の中に存在していると言われています。

 

呼吸について

肺は自力で動くことが出来ず、肋骨の間の筋肉や横隔膜によって働いています。

息を吸う(吸気) : 横隔膜を中心に外肋間筋も一緒に働く。横隔膜の収縮で肺が下に下がるので肋間の筋肉は伸び、胸壁が広がります。

息を吐く(呼気) : 通常の呼気では筋は働きません。横隔膜の伸長で胸壁は縮みます。

努力吸気 : 胸鎖乳突筋、斜角筋群が働きます。

努力呼気 : 内肋間筋、腹直筋、内・外腹斜筋、腹横筋が働きます。

 

疾患について

肺炎

主に肺胞に炎症が起きた状態です。せき・たん・胸の痛み・呼吸困難・発熱・身体のだるさ・食欲不振などが起こります。原因としてはウイルスや細菌を含んだ空気を吸い込むことです。主に肺炎球菌、インフルエンザウイルス、マイコプラズマなどの病原体が基本になりますがその他にもたくさんあります。健康な状態ですとこの病原体を外に出すことが出来ますが風邪を引いている時や免疫力が低下している時にこれらに感染して炎症を起こします。肺炎はしっかりと治療を行えば平気ですが、長時間放っておくと死に至る可能性がある病気です。特に高齢の方や糖尿病がある方は注意となります。

かぜ症候群

上気道がウイルスや細菌に感染して炎症を起こした状態です。上気道とは鼻・口・声帯までの範囲を指します。かぜ症候群は大きくわけると2つあり「普通感冒」と「インフルエンザ」があります。普通感冒は感染するウイルスや細菌によって症状が変わります。初期は、喉が渇く・身体がだるいなどの症状を発し、後期はせき・くしゃみ・鼻水・発熱などが起こります。かぜは身体に備わっている正常な反応なのでしっかりと安静を保つことが大事です。

インフルエンザ

インフルエンザに感染する病気です。普通感冒と似ていますが、急激に38~40度の高熱が出るのが特徴です。だるさや筋肉痛、関節痛なども発しやすく、脳症や心不全なども起こしやすい病気でもあります。ですので、高齢の方や乳幼児は特に注意が必要です。通常は5日程で治まるものであります。インフルエンザウイルスはA・B・C型があり、流行するのは、Aソ連型、A香港型とB型であります。感染する原因はくしゃみによっての鼻や喉の粘膜にウイルスが飛沫感染し起こります。検査はキットを使い10~15分程度で診断がつくが初日と4日目は判断がつきにくいので2日目に行うのが理想的です。